プラークコントロールが良くないと、ご覧頂いているように
虫歯が広範囲にできる場合もあるのです。
これだけ、進行した虫歯は被せていくように
なってしまう場合がほとんどです。
大きく削らなくてはならなくなります。
しかも、ほとんどの歯を削らなくてはならないと思われます。
この方の場合、歯茎が白くなっており、
特殊な歯周病も疑いながら治療の必要性が出てきてしまいます。
口腔内の清掃性は、大変重要です。
川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也
歯周病専門医・指導医 志田哲也|川崎区川崎大師
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投稿者: beproud 日時: 2008年12月 2日 15:21歯周炎(135) | 歯科一般(105)| コメント (0)
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