インプラントを埋入した時に、インプラントの周りの骨が
よりインプラントと接触しやすかったり、
歯周炎の治療後、骨がより改築しやすいかを遺伝的に研究した先生がいます。
インプラントでも、歯周炎でも治療後、より骨ができた方が、
長持ちする点では有利に働くのは、確かだと思われます。
2009年JPよりSbodone先生らが、このことについて報告し、
今後の参考になる可能性を示したのです。
川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也
歯周病専門医・指導医 志田哲也|川崎区川崎大師
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投稿者: beproud 日時: 2010年1月25日 16:44歯周炎(135)| コメント (0)
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