毎月JPの英語論文がアメリカから送られきます
昨日は、最新号をチェックしてました
そんな中、抗生剤の全身投与のメタアナライシスのレビュー論文が掲載されていました
結論は、2003年に出たアナルズペリオドントロジーとさほど変わってはいませんでした
歯周炎も内科的に治療が可能になるならば、患者さんもドクターsideも負担が軽減すると思われます
川崎インプラント日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也
歯周病専門医・指導医 志田哲也|川崎区川崎大師
<< 勉強会 土曜日 歯科 | インプラント 講習会 大森 >>
投稿者: beproud 日時: 2012年11月14日 13:50| コメント (0)
page top