ラグビーで禁止薬物を使用し、厳しい処分が出されていました
育毛剤を口ひげに使用し、知らずにわずかながら体内に入っていたらしいんです
2年間出場停止という厳しい処分でした
ラグビー界が、しっかりドーピング検査をしてるんだとおもいました
さて、この時期のラグビー関係は、
大学生は菅平に
社会人は、北海道(網走・喜多見)に
それぞれ合宿するのが一般的です
川崎
インプラント
日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医
志田 哲也
木梨憲武さんが、ブログ開始早々男性ブログランキング第2位になったそうです
ブログを書く僕にとって、興味深い記事でした
彼とは、ほとんど同年代です
頑張って欲しいです
川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也
最近、お笑いのねたやバラエティ番組でよく使われているので、調べてみました。
コラボレーション(英:collaboration)は、共に働く、協力するの意味で、
共演、合作、共同作業、利的協力を指す言葉でした。
動詞形はコラボレート(collaborate)。
しばしばコラボと略され、今流行の言葉になっています。
かつては「初共演」などとするのが一般的だったそうですが、
2000年以降に「初コラボ」「異色のコラボ」などの形でPRの際に頻繁に用いられるようになっています。
川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也
地球温暖化なのか?
プチ氷河期なのか?
北海道まで、暑いらしいんです
さて、志田歯科医院の患者さんから、ブログを見てるよと受付で聞くことが多くなりました。
拝見されている、皆様にはよりよい部ログにできるように、努力してまいります。
皆様に感謝しています。
川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也
頭痛は、くも膜下出血・うつ病・上顎洞炎・片頭痛・緊張性頭痛などに分けられるそうです。
今朝のTVでやっていました。
結構頭痛もちの方が多い感じでした。
片頭痛・緊張性頭痛が多いようです。
片頭痛は、トリプトン製剤が効果的ということです。
血管収縮剤らしいんです。
「片頭痛の特徴」
1.こめかみのまわりが痛む
2.ズキンズキン脈打つように痛む
3.体を動かすと痛みが強くなる
4.頭痛と一緒に吐き気が起きる
5.強い光・大きな音で悪化する
6.冷やすと楽になる
7.生理前後に起きる
8.不思議な形の光が見える
いかがでしょうか?
皆さんご注意下さい。
川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也
セサミンの効果を調べてみました
血液中の悪玉コレステロールを低下させる
動脈硬化や心筋梗塞の予防
血圧を下げる
美容(シミやしわ防止)
自然治癒力を高める
疲労回復
老化防止
肝臓がんの予防
貧血対策
中性脂肪の減少
どのくらいの量を、どのくらいの期間服用するのかは?解りませんが、
効果があるみたいです
川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也
歯の主成分のカルシウムに関して、調べてみました。
カルシウムの働き
健康な骨と歯を作る。神経の興奮の抑制、筋肉を収縮して心臓を活動させる、等々。
カルシウムの欠乏症
慢性的に欠乏すると、骨量が減り、骨折や 骨粗しょう症を起こす可能性がたかくなります。
骨質が薄弱になり、肩こり、腰痛が起こったりします。
神経過敏な状態になり、イライラしたり、怒りっぽくなることもあります。
カルシウムの過剰摂取
カルシウムの過剰摂取で、泌尿器系結石を起こすと言われています。
マグネシウム、鉄、亜鉛等の他のミネラルの吸収を妨げます。
ビタミンDの過剰による過剰吸収では、高カルシウム血症になりやすい。
食事だけでなく運動も!
カルシウムを摂取するだけでなく、運動をして骨に負荷をかける事が
骨の強度を増すと言われています。
カルシウムを多く含む食品は、チーズ・干し海老・煮干・桜海老・ひじきなどです。
川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也
ストレスから、亜鉛が対外に多く流失されるそうです。
亜鉛不足だと、体のいろいろなところに問題が起こってくるそうです。
そこで、亜鉛のことに関して、調べてみました。
亜鉛の働き
亜鉛を必須成分とする酵素は200種類以上あり、発育を促し、傷の回復を早め味覚を正常に保ちます。
亜鉛の欠乏症
子供では成長障害。成人では貧血や味覚異常、皮膚炎、うつ状態など。
亜鉛の過剰摂取
普通の食事で過剰症を起こすことはありません。
しかし亜鉛は毒性が強く、大量に摂取すると急性中毒を起こします。
亜鉛を多く含む食品は、牡蠣・牛肉・タラバガニだそうです。
何かのご参考にされてください。
川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也
高血圧だと何が悪いのか?
循環器系に問題が起こってくるのです。
「脳血管障害」、「心臓疾患」、「腎臓疾患」、「血管疾患」この4つに問題が起こってくるそうです。
特に塩分の摂取量に、左右されることになります。
日本人は、欧米人に比べ塩分摂取量が多く一日平均12g
これを2004年厚生労働省は、一日の塩分摂取量を6g未満と定めました。
歯科と高血圧の関係では、局所麻酔を行うか否かに関わってきます。
川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也
先日、貧血の患者さんがお見えになられ、
食事について、調べてみました。
<貧血の症状>
めまい・立ちくらみ 頭が重い・頭痛 耳鳴り 顔色が悪い 唇の色が悪い 肩や首筋がこる 動悸・ 息切れ むくみ 疲れやすい 体がだるい 注意力低下
鉄分の多い食品を積極的に摂る
成人男性は鉄分を1日約12~15mg、成人女性は15~20mgの摂取を(女性は月経や妊娠、授乳のため鉄分が失われ鉄欠乏性貧血になりやすい)
<鉄分の多い食品>
大豆、大豆製品、レバー、ひじき、もずく、のり、あさり、牡蠣(かき)、ほうれん草、小松菜、切干大根、 いわし丸干し、牛もも肉、まぐろ赤身など。
川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也
昨日ノロウイルスが、流行しているというTVが放映されていましたので、
ノロウイルスに関して調べてみました。
潜伏期間は、1から2日です。
カキなどの魚介類から来るケースがあります。
85度1分の加熱予防
アルコール消毒は、効果が薄く
塩素系の消毒剤が効果的です。
症状は、嘔吐・下痢・発熱の3大症状。
発熱は、38度まで達することはまれです。
症状は、2から3日で収束傾向になります。
それまで、対処療法になります。
ワクチンがなく、すなわち特効薬がないということです。
嘔吐物や排便から新たな感染経路になります。
排便には、一週間ウイルスが検出されるということです。
予防は、手洗い・うがい・加熱食品の摂取です。
川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也
歯科治療で歯を抜くときに注意することがいくつもあります。
問診表で現在服用している、薬の種類を聞いております。
それは、歯科治療をより安全に正確に行うためです。
先日、ワーファリンを服用されていた患者さんがお見えになりました。
このワーファリンに関して、あらためて調べてみましたので、
その一部分を掲載します。
ワーファリンは、血栓塞栓症の治療及び予防剤です。
心臓弁膜症に対する機械弁を用いた弁置換術後や心房細動が原因となる脳塞栓症予防、
あるいは深部静脈血栓症による肺塞栓症予防のために、
また抗リン脂質抗体症候群での血栓症予防のためにしばしば処方されます。
効果発現に3~4日かかり、内服中止しても4~5日効果が継続します。
服用していると、抜歯時に血が止まりにくいことが、起こる確率が高まります。
したがって、抜歯にあたっては一時的に服用の中止をします。
これには、内科医と相談、および患者さんには一時的なワーファリン
の服用中止リスクのご理解やご同意のうえで、治療を進めていきます。
川崎 インプラント 日本歯周病学会研修施設・指導医/専門医 志田哲也